沿革

会社の歴史(2000年代)

2000 九州エリアの物流拠点として北九州市に北九州商品センターを建設し運営を開始。
婦人のファッション雑貨を扱う新事業シャンブルの1号店を群馬県伊勢崎市に開設。
ベビー・子供用品を扱う新事業バースデイの1号店を茨城県小美玉市に開設。
北海道、北東北エリアの物流拠点として盛岡市に盛岡商品センターを建設し運営を開始。
さいたま市に西大宮ファッションモールを建設。単独型出店からアベイル・バースデイ等を含めたオープンモール形式の店舗建設を開始。
2002 商品政策の明確化を目的としたストアブランドを立ち上げ、トータルな流通の合理化を目指した直接物流を開始し、発注と納品の精度向上を目指したWeb-EDIを導入するなど、新しい企業構造の構築へ向けた仕組み作りを開始。
沖縄県名護市のしまむら名護店の出店により、47都道府県への出店を完了し、熊本県大津町のしまむら大津店の出店により、店舗数は800店舗に。
2003 中部・近畿エリアの物流機能増強の為、岐阜県垂井町に関ヶ原商品センターを建設し、運営を開始。
愛知県名古屋市のしまむらシャンピアポート店の出店により、しまむらグループとして1,000店舗を達成。
岩手県花巻市のアベイル花巻店の出店により、アベイルとして100店舗を達成。
2006 埼玉県加須市のしまむらビバモール加須店の出店により、ファッションセンターしまむら事業として1,000店舗達成。
2007 神奈川県秦野市にトータルな流通の最適化と直接物流の促進を目的に秦野商品センターを建設し、運営を開始。
都心部進出として、山手線内にしまむら高田馬場店を出店。
北海道稚内市のアベイル稚内店の出店により、アベイルとして200店舗を達成。
2008 福岡県直方市のしまむら直方店の出店により、しまむらグループとして1,500店舗を達成。
福岡県北九州市のバースデイ小嶺FM店の出店により、バースデイ事業として100店舗を達成。
2009 簡易株式交換により、㈱アベイルを完全子会社化。
子会社の㈱アベイルと合併

店舗数の推移