仕事内容を教えてください
給与・賞与の計算および税務管理を担当しています。社員一人ひとりが正確に給与を受け取れるよう、細部まで精度にこだわりながら業務に取り組んでいます。
法改正があった際にはシステム部と連携し、正確な給与計算を維持できる仕組みへと改善を行います。また、労務サポート部としてDX推進にも取り組んでおり、各業務の電子化を進めながら、社員・店舗・自部署にとって最適な業務フローの構築に取り組んでいます。
これまでの成長のターニングポイントを教えてください
労務担当として配属されてからの3年間で、年末調整業務の大幅な改善に取り組んだことが転機となりました。それまで紙で受け付けていた申告を電子化し、申告情報を給与管理システムへ連携する仕組みを、システム部と協働して構築しました。
給与業務は一つの誤りが全社員に影響するため、大きな責任を伴うプロジェクトでしたが、無事に運用までたどり着いたときには達成感を得ることができました。この経験は、改善を推進する自信と原動力につながっています。
これまでの経験で印象に残っていることは?
ジョブローテーションでさまざまな部署を経験してきましたが、特に印象に残っているのは、商品管理部で担当した海外工場調査です。東南アジアを中心に、プライベートブランド商品を生産する工場を訪問しました。
現地の工場はいずれも高い水準で管理されており、しまむらが、安心できる価格と品質を実現できる理由を自分の目で確かめることができました。普段の業務では見えにくい「ものづくりの現場」に触れたことで、仕事への理解が深まったと感じています。
仕事のやりがいを教えてください
社員一人ひとりが安心して働ける環境を支える立場として、会社と社員の双方に貢献できていることを実感できることにやりがいを感じています。
また、専門性の高い領域であるため、常に情報収集を行いながら知識を更新し続ける必要があります。身につけた知識を業務に活かし、精度の高い仕事をやり遂げたときの達成感は、この仕事ならではの魅力です。
現在の業務で注力していることを教えてください
業務の合理化を継続的に進めることに注力しています。無駄をなくし作業時間を短縮することで、新たな改善に取り組む時間を生み出し、さらなる効率化につなげています。
「今のやり方が最適か」を常に問い直しながら、業務に向き合っています。
商品開発や仕組みづくりで特に力を入れていることは?
仕組みづくりにおいては、社員・会社・自部署の三者すべてにとって最適な状態になっているかを重視しています。自部署だけが効率化されても、他に負担が生じていれば、本質的な改善とは言えません。
「3方良し」の視点で全体を捉えながら設計することを、業務改善の基本姿勢としています。
しまむらの魅力はどんなところだと思いますか?
自身の考えが尊重され、主体的に仕事に取り組めることが魅力だと感じています。チャレンジを後押しする風土があり、同僚とともに提案した取り組みが実際の業務に反映されたときには、やりがいを感じます。
社員一人ひとりが役割を果たしながら成長できる環境が整っていることも、この会社の大きな魅力です。
今後の目標を教えてください
どの部署でも活躍できる人材になることを目標としています。そのために、まずは労務サポート部における専門性をさらに高め、課題を計画的に解決していきたいと考えています。
あわせてチームマネジメント力も磨き、メンバーが力を発揮できる環境をつくることで、組織全体の課題解決力の向上に貢献していきたいです。
ONE DAY SCHEDULE
8:45
始業
9:00
労務報告準備
今週以降の取り組み事項をまとめる
10:00
労務チーム打合せ
担当部長と労務担当者で取り組み事項を共有・打ち合わせ
10:30
給与締め業務①
社会保険や所得税の控除額に異常がないか確認
11:30
昼食
12:30
雇用管理チームと打合せ
給与に関連する業務の進捗状況を打ち合わせ
13:00
給与締め業務②
給与支給額に異常がないか確認
16:00
業務改善の取り組み
労務業務の電子化に向けた業務フローの見直しと提案資料の作成
17:45
退勤
※仕事内容および所属・職種は取材当時のものです。
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